せいじしゅんじゅう 青磁春秋 一覧(せいじしゅんじゅう)

杏土窯人気作品です。
桜と紅葉が描かれ、爽やかな京青磁釉を施し四季を問わずお使い頂けます。
おめでたい席などには、特に最適です。



伊万里備前 緋色雅 一覧(ひいろみやび)

伊万里焼と備前焼の良さを合わせ持たせた杏土窯最新の逸品です。
緋色(茜色)の鮮やかさが、最大の特徴です。
特殊な締焼き技法により、器の表面を軽く溶かし、締焼き器の難点である汚れ付着を解消し、普段使いを容易にしました。また、備前焼と違ってその器の軽さも特徴の一つです。
絵柄は淡い桜色で、風になびくしだれ花を描いてみました。
たんさいやき ぎんさい 炭彩焼 銀彩 一覧(ぎんさい)

杏土窯の焼成技術を結集し完成させた超硬質な逸品です。
他の窯元では絶対真似の出来ない独創的な作品です。
銀河をイメージさせる漆黒の輝きの中に、鮮やかな紺碧のブルーを施し、モダンでありながら侘び寂を感じさせます。
和風、洋風を問わずお使い頂ける器に仕上げました。

こちょうらん 胡蝶蘭 一覧(こちょうらん)

杏土窯の胡蝶蘭といえば、10年以上のロングセラーを続ける定番作品です。 年代・性別を問わず支持され、シリーズを集められているファンもいらしゃるほどです。
落ち着いた生地肌に白化粧が映え、胡蝶蘭が咲き誇ります。

はなだより 花だより 一覧(はなだより)

可憐に咲く野の花を伝統的な鍋島手法で優しく描いた新作です。
杏土窯の特徴でもある、氷裂紋貫入(ひょうれつもんかんにゅう)と白化粧土をもとに色化粧土と赤の絵具をいかしました。
土物でありながら、明るい仕上がりと使い勝手の良さが特徴です。
りょくふうか そうもん 緑風花 草文 一覧(そうもん)

落ち着いた黄青磁の生地肌に楚々と咲く露草の花をモチーフに描いてみました。
温か味があり、どんな料理も映える器です。



ひょうれつもんかんにゅう さぎえ 氷裂紋貫入 鷺絵 一覧(さぎえ)

杏土窯と言えば鷺絵と言われる代表作で、15年以上のロングセラーを続けています。
伊万里焼において、氷裂紋貫入技術や化粧土装飾を取り入れ、磁器と土物を融合させた画期的な作品です。磁器の使いやすさと土物の風合いの良さを見事に融合させました。
古典的図案の鷺絵と氷裂紋貫入が相まって、モダンクラッシックな器に仕上がっています。


ひょうれつもんかんにゅう さんやそう 氷裂紋貫入 山野草一覧(さんやそう)

杏土窯で定評の氷裂紋貫入にフタリシズカ(山野草)をモチーフに描きました。
四季・場面を問わずお使い頂けます。




しろつばき

白椿 一覧(しろつばき)

深みのある磁肌に咲いた白椿がより高貴な雰囲気をただよわせます。
白化粧土の特徴をいかし一筆描きで椿の花弁を表現しました。
熟練の技が光ります。

落ち着いた器ですのでフォーマルな場面で使えます。


ぎんさいきんちょう

銀彩 金蝶 一覧(きんちょう)

人気の銀彩をもとに釉肌を意識的に荒らし、金で蝶を舞わせて見ました。 
注:電子レンジは使用できません。蝶がいなくなってしまいます。



しんりょくもみじ

新緑もみじ 一覧(しんりょくもみじ)

すがすがしい新緑の磁肌にやさしい楓の模様が季節の風情を伝えます。 
杏土窯オリジナルの爽やかな青磁を施し、春から夏に使っていただきたい器です。
特に菓子鉢はそうめん鉢としてお使いいただけると、涼を呼んでくれる器です。

るりさぎ

瑠璃鷺 一覧(るりさぎ)

藍色の磁肌に白鷺の紋様が浮き立つような明るさを感じさせます。
特殊な焼成工程により藍色の磁肌に白色をくっきり浮かび上がらせる事に成功しました。

窯変天目 虹彩 一覧(にじさい)

極めて焼成の難しい玉虫色に輝く窯変天目虹彩です。
釉薬の配合はもちろん焼成もゆっくりした昇温とさましが必要で神経を使う作業から生まれた作品です。
オパール色に輝くオパール彩も造りました。

鉄仙花 一覧(てっせんか)

鉄仙花をモチーフに大胆に描き、 釉薬は爽やかな京青磁釉を施しました
特に若い方に人気の作品です。


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杏